よたろうのUSCPA(米国公認会計士)奮戦気

関連資格との組み合わせ

組み合わせて取得するのに最適なものとして、CMA(公認管理会計士)とCIA(内部監査人)があります。

私は、CMA(公認管理会計士)も持っています。CIA(内部監査人)、(内部監査人と入力しようとしたら、ミスタイプして内部関西人になってしまった・・)も、4教科中3教科受かったので、もうすぐCIAホルダーになれそうです。

ちなみに、USではCMAも重宝されています。今の時代簿記の知識を駆使して決算まで出来る人は結構います。しかし会計士でなくても、ITが発達しているから正確な帳簿と開示は昔ほど苦労しなくなったんですよね。

企業としては、単なる帳簿やからDataを駆使して、適正なアドバイスができる管理会計のプロフェッショナルが重宝されているのです。

ちなみに、統計DATAによると、USでは、CPAよりCMAより平均給与が高いらしいです。さらに両方もっているとかなり高くなっているようです。両方もっていると、平均1200万だって。アメリカ行こうかなっ・・て、そこまで英語をしゃべれないのが問題だ。CMA(公認管理会計士)についても私なりの意見を書きます。

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第1部 おもいっきりUSCPA
USCPA取得のきっかけ
USCPAの勉強開始そして挫折
勉強への復帰
短時間での勝負
一番、大変だったこと
試験の順番とコーヒーブレーク
第一部あとがき
第2部 ちょっとまじめにUSCPA
米国公認会計士(USCPA)って何!
国公認会計士(USCPA)を取得しよう!
米国公認会計士(USCPA)の取得のきっかけ
米国公認会計士(USCPA)がこんなところで役に立つ
FAR(財務会計)
Regulation(法規)
Auditing (監査)
BEC (企業経営環境・経営概念)
何でUSCPA まとめ
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