よたろうのUSCPA(米国公認会計士)奮戦気

何でUSCPA まとめ

お勧め度◎

支離滅裂な文章で失礼しました。USCPAを取得するのに受験代は渡航費を除いて、$655。結構高いですよね。

私は、働きながらしかも激務だったので4回もグアムに行きました。渡航と宿泊で60万位かかってしまいました。大学の単位が足りなくて取得代が10万位。専門学校(一番安いの)40万位かな。結局、120万くらい資格取得に費やした気がします。

でも、MBAに行くよりかなり安いし、会社辞めなければキャリアも持続できるしね。費用対効果は、かなり良いと思いますよ。

でも、公認会計士と違って日本ではあくまでもMBAと同じようなキャリアアップ効果にはなるけど、独立は厳しいかもしれないです。ただ、最近内部統制が重宝されているから、ここに特化してコンサルタントとしての独立もできるかも?

まさに今が旬だからね。これから取得を考えている人には、すでにうまみが無くなっているかも?

ちなみに、公認会計士は渡航費が要らないから60万くらいでも取れそうだけど、USCPAよりかなり難しいです。暗記することが多いからね。

私も取得して本当に良かったと思っています。日本も、どんどんグローバル社会に突入するぞー。

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第1部 おもいっきりUSCPA
USCPA取得のきっかけ
USCPAの勉強開始そして挫折
勉強への復帰
短時間での勝負
一番、大変だったこと
試験の順番とコーヒーブレーク
第一部あとがき
第2部 ちょっとまじめにUSCPA
米国公認会計士(USCPA)って何!
国公認会計士(USCPA)を取得しよう!
米国公認会計士(USCPA)の取得のきっかけ
米国公認会計士(USCPA)がこんなところで役に立つ
FAR(財務会計)
Regulation(法規)
Auditing (監査)
BEC (企業経営環境・経営概念)
何でUSCPA まとめ
関連資格との組み合わせ

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